水中でのモノの見え方と音の聞こえ方について

水中と陸上では、モノの見え方音の聞こえ方は異なります!

水中での時間は、あっという間に過ぎていきます。

それは、陸上で見ることのできない景色や聞こえることのない音がわたしたちダイバーを包んでくれるからだと思います(^^♪

それでは、みていきましょう^^

見た目の大きさと距離

水は空気の約800倍の密度があります。

この密度の違いから、陸と水中では見た目の大きさと距離に違いがうまれてきます。

光の屈折

光が水からマスク内の空気中に入ると、屈折の仕方がわずかに変化します。水中では物体が約33%拡大されて見えるんです^^

水中の特徴としては、実際より大きく近くにあるように見えます^^

色の吸収と拡散

まず、水の特徴をお話します。

水の特徴は、反射する・拡散する・吸収するという3つの特徴があります。

要するに、深く潜れば潜るほど(深度が深くなるほど)暗くなるということです!

※光が届くのは水深200mまでと言われています。

水中での色の変化

光が水を通過するのに伴って、光の色が1色ずつ吸収されていきます。

これが、深く潜れば潜るほど暗くなる原理です。

吸収される色の順番

最初に吸収される色は何色だと思いますか(^^♪?

正解は赤色です!

吸収される色の順番は、赤色→オレンジ色→黄色→緑色→青色の順番で吸収されていきます!

水中では、水中ライトを当てると、実際の色が見ることができて違いを確認することができますので、おもしろいですよ^^

水中での音の聞こえ方

水中では、音が空気中より早く聞こえます^^

それも、約4倍の速さで伝わるというから驚きです!

そんな速さで伝わると「なにか影響はないの?」という質問をよく受けます!

影響あります!

それは、音がどの方向から聞こえているのか判断しにくくなるんです!

四方から音が聞こえるように感じたり、頭上から聞こえるように感じたりします。

音の距離感は感じ取ることはできても、方向まで判断するのは至難の業でしょう!

まとめ

水中は陸上と違い、さまざまな変化があります。

普段、陸上で感じている感覚と水中で感じる感覚はまるで別世界です。

物体の見え方や色の変化、音の聞こえ方が水中では異なってきます。

言葉では、この感覚をうまく表現することが難しいので、是非とも体験してみてください^^

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ABOUTこの記事をかいた人

takahiro

e-diving代表 たかひろ(28) 超~がつくほど、ダイビング好き!! 「海から見上げる太陽」と「無重力感」に感動し、ダイビングの虜に。ダイビングインストラクターとして、お客さまに「ダイビングって、最高。」って感じてもらえるよう、まごころ込めてダイビングサービスを提供中! 群馬県出身/1989.09.19/B型/おとめ座