ウミガメの種類と生態。そして産卵について!

ダイバーのなかでも、非常に人気の高いウミガメ!

ダイビングをしたことがないかたも「ウミガメについて知りたい!」と思うかたもいらっしゃるのではないのでしょうか^^?

わたしは、ダイビングをしていてウミガメに会えると、今でもテンションが上がります!それだけ、存在感がありかわいい生物です(^^♪

ウミガメとは?

ウミガメは、陸から海に進出したカメのことです。

手がヒレのようになり、甲羅は、水の抵抗を受けにくくなるために流線形に進化!

このことによって、カメは水中で早く泳げるようになりました^^

日本でよくみれるウミガメ3種類!

アオウミガメ

ダイビングでいちばん会えるのが、このアオウミガメです!

からだは、アオではなく、赤・赤茶・黒です。

アオウミガメの由来は、軟骨と内臓周囲の脂肪の色が緑色のためアオウミガメと名付けられました!海藻などを食べる草食系カメさんですよ(^^♪

また、世界的にアオウミガメはレア度5つ星で絶滅危惧種なので、アオウミガメに会えたら感謝を♪(笑)

アカウミガメ

甲羅が、赤茶っぽい色しています!

普段は、沖に出ている、外洋性のウミガメですので3月~7月頃に繁殖のために沿岸に近づく以外では、あまりダイビングでは出会わないウミガメです^^

貝などのかたいものを好んで食べるので、あごの力が強いです^^

アカウミガメも絶滅危惧種です。

タイマイ

タイマイはサンゴ礁に多く生息しています!

よく見ると、口の先が尖っているのにお気づきでしょうか^^?

これは、サンゴの間の甲殻類や柔らかいサンゴを食べるのに適していると言われいます。

また、タイマイは別名ベッコウガメと言われており、タイマイの甲羅がべっ甲細工に使われていたためです。そのための乱獲で、個体数がかなり減りました。

タイマイもまた、絶滅危惧種です。

ウミガメの生態

一生は海で過ごすが・・・

基本的にウミガメは海で一生を過ごします!

ですが、ウミガメはエラ呼吸ではなく肺で呼吸します。そのため、海面に上がって息継ぎをする姿が見受けられます^^

その他、陸に上がることがあります。

それは、ウミガメの産卵です。

ウミガメの産卵

産卵の時に、メスが砂浜に上陸して産卵を行います。それも、海の波が打ち寄せてこない高いところまで上がっていきます。

そして、高いところまでいったら、穴を掘ってピンポン玉くらいの大きさの卵を100個ほど産みます!

産み終わったら、そこに砂をかけてウミガメは海へ帰っていきます。

ウミガメの子どもたち

2ヵ月ほどで孵化をし、砂浜から海へ行くのですが、道中、襲われることがあります。鳥や魚に食べられてしまうのです。

そのため、成長できるのはほんのわずかなんですよ!

自然界の厳しさを痛感します。。

ウミガメって産卵中泣いてない?

産卵中、ウミガメは「涙を流す」といわれています!

そう、泣いているようにみえるんです。

ですが、本当の理由は体内の塩分濃度を調整するために涙を流しているんです!

いずれにせよ、涙を流しているのは変わりはないので感動しますね(^^♪

まとめ

ウミガメは、非常にかわいい容姿でわたしたちを常に楽しませてくれます!

ダイビングをするのなら、一度は見たい生物のひとつにランクインしましたか^^?

そして、産卵過程からウミガメのことを考えると、とても貴重なんだなと感じますよね!?

そんなことを頭の片隅に置きながら、ダイビングを楽しんでみてくださいね(^^♪

ABOUTこの記事をかいた人

takahiro

e-diving代表 たかひろ(27) 超~がつくほど、ダイビング好き!! 「海から見上げる太陽」と「無重力感」に感動し、ダイビングの虜に。ダイビングインストラクターとして、お客さまに「ダイビングって、最高。」って感じてもらえるよう、まごころ込めてダイビングサービスを提供中! 群馬県出身/1989.09.19/B型/おとめ座